まず、先月受けた進級試験(Prelim)の結果ですが、無事合格しました!!
1年間、ストレスフルな試験でした…。支えてくれたみなさま、ご心配をおかけしました。
ただ…それよりも、この3週間は大切な人との別れを経験して大変でした…。
ひきづっているものの、今はだいぶ戻ったので、ブログを書けますが苦笑。
当初は、ここまで情緒不安定になるんだ、というのを人生で初めて経験した気がします…。
授業受けてるのに急に泣きそうになったり、慰めてもらいながら泣きそうになったり…。
さらには、ストレス(!?)が原因で、アルコールに拒否反応(!?)が出たり…。
振り返ってみると、よく耐えたな、と笑えます(苦笑)。
でも、いろいろ考えたりして、今はようやく前を向けるようになった気がします!
それで、今後のために考えたことをまとめておこうかと。
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知人から、目標がある、「自分」がある人、とか言われたりもしますが、
結局それ以外を見なかった、見ないようにしてたからじゃないかな、と。
子供のころ、ロボットやものづくりが好きという理由で、大学も(学術ではなく世間的に)
ロボットで有名な先生がいるところを受験しました。
ただ大学では、ロボコンで準優勝した先輩やロボットで起業している人、
自分より研究成果を挙げている友人を見て、
「ロボットやものづくりが好き」っていうけど、本当に好きなの?
好きなら、すぐに行動に移して成果を出してるんじゃないの?
とか弱気なことを考えてしまうのに、頑固で、負けず嫌いなので、できるだけ
自分に厳しい言葉をかけて、当初の目標をあきらめないようにしてきたのかな、と。
特に、大学時代は周りがほぼ男子のため、弱さを見せないよう、人に頼るとか愚痴を
言わないように生きてきたのかも、と振り返って思いました。
「好きならできるはず!」と考えて、現在米国まで来て博士課程で研究をやるくらいには、
結構こじらせているな、と苦笑。
まあ、でも今読んでいる本に書かれているように、結構日本人マインドなところがあるので、
人と交わって仕事をして、評価をしてもらいやすい環境を無意識に選んだ気もします笑。
ただ、ずっと一緒にいる人になら、弱いところも見せるべきだし、素直になるべきなんだと、
むしろ、ありのままの自分を受け入れてくれる人と一緒にいるべきなんだな、と。
大学院での授業のストレスに加え、弱さを見せられずに八つ当たりしてしまったこと等を反省し、
今後は素直になれるようにがんばりましょう、自分。
また、前述のとおり、勢いで米国大学院まで来てしまったので、キャリアではない、
プライベートの人生設計はほとんどしてなかったなあ、とすごく感じました。
(そして、彼女と別れて米国大学院へ留学する決意をした方々は、本当にすごいと思います!)
そんな中、日本で全然出会いがなかったのに、米国で出会いがあってから、
いろいろと考えたわけで…。
別れてしまったものの、結婚を視野に入れていろいろと考えていたところ、
いかんせん、「米国」で「学生」というのがネックだったな、と(今更ですが…泣)。
結婚できたとしても、遠距離だと一緒に住めないので、費用がかさむのをどうするか、とか、
子供ができたとき、共働きでどう育てるのか、とか。
あと、遠距離の大変さを痛感しました。
自分は、「この人だ!」と思ったら他の人は気にならないので、耐性があるほうな気がしますが、
それでも、初めのうちは、離れていたら好きなのかどうかわからなくなることはありました。
相手が同じ性格であることはないし、加えて、自分はいろいろ考えてできるだけ確実なことだけ
言葉にするタイプなので、相手の気持ちも考えて、もっと話し合えるように努力しましょう。
また、留学前の自分のキャリアとして、将来世界のどこかでプライベートも大切にしつつ、
ロボットの研究・開発に携われればいい、という感じでした。トップスクールの博士号があれば、
欧米ならどこかの国の職にはつけるだろう、とか勝手に考えていました。
過去インターンしたドイツでは、家にいながら仕事ができたり、18:00には会社から人が
いなくなるという環境だったので、子供が小さいときは子育てしやすいドイツや欧州で働き、
中学あたりから日本に戻るとか、国をまたいでフレキシブルに動けるようにしよう、と。
(当時は、「相手のキャリアもある」という重要な要素を完全に見落としていましたね…。)
日本で仕事をするとしたら、きっとマンガ「理系くん」のようにハードなので、
自分は仕事人間になるのは間違いないかなと…。
(コラムで奥さん(著者)の理想と現実があって、理想は一緒に過ごす円満な
新婚生活なものの、現実は夫は残業っていう…。)
加えて、自分は他の人に合わせて、がんばるタイプ(だと思っている)ので、日本で働くと、
上司が残っているなら確実に残業してしまうだろうな、と(研究室やインターンで経験済)苦笑。
加えて、実家から大学に通ってたように、通勤に往復2時間、それも満員電車とかだと、
確実に家で過ごせる時間は制限されるだろうな、と。
(といっても、都内に住むか、地方で働けば、この通勤時間の問題はなくなる気はしますが。)
なので、また大切な人ができたときには、自分と相手のキャリア、将来像について、
ちゃんと話しあうようにしようと思います。
また、一方で、「理系くん」を読んで、すごく参考になったのは、「保育園の存在」と、主人公の夫が、
「子供から避けられるので苦手だった状態」から「子育てを通じて、子供に遊ばれる状態」
になったという点でした。
日本では幼稚園は3才くらいからだろうから、共働きの場合、それまでは実家を頼るしかないとか
思ってましたが、数が少なくて探すのが大変なものの、幼くても預けられるんだなと。
(といっても、さすがに19:00くらいが限度か…。)
そして、主人公の「理系くん」の「小さい子供は観察対象として、すごく面白い」という考え方に
ものすごい共感してました。そして、自分は人に良い印象は持たれないと思って、
人前で口に出したことはないけど、案外理系はそう思っているんだなぁ、と笑。
(実際、人工知能の研究者は日本赤ちゃん学会に参加することもあるって聞いた覚えもあるし。)
飼っていた犬がお手やお座りを覚えた瞬間を見るように、子供がなにかをできるように
なる瞬間を見守るのは楽しいだろうし、絶対子供とキャッチボールしたいし笑。
今は子育ての経験がなくて苦手な状態だけど、手一杯にならない仕事をうまく選んで、
将来は子供を好きに、そして好かれるようになれたらいいなと思います。
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日記の一部を抜粋した感じですが、なんか結構書いてしまいました。
可能であれば、留学前の自分に見せてあげたい…(苦笑)。
日系企業に就職して幸せそうにしている友人を見ると、最近ふと、留学せずに就職していたら、
人生違ったかな、と思ったりしましたが今更どうしようもないし、過去の決断に後悔はないです。
それに、相手はすごく優しい人だったので(杞憂だと思いますが)、へこみ続けて、
余計な心配や迷惑をかけるより、前を向いてがんばっていようと思います!
最近参加したワークショップでも、研究の目標となる人ができたし、しばらく研究に
勤しみたいと思います!
(といっても、まだQualがありますが…苦笑)
ではでは、また来月!
(追記 2/22)
なんか、保育園についてのはてなブログが炎上してたみたいで…。
上ではなんとかなりそうと書いたものの、やっぱり、保育園探すのは大変なのかな…。
(小さい頃をシンガポールで過ごしていた身なので、保育園自体よくわかりませんが…。)
また、そのブログに、夫も正社員の女性の方が書いているコメントが印象的でした。
都内で共働きで、お互いのキャリアを考えるとなると、いろいろ考えとかなきゃみたいですね。
一方、先日欧州で働く先輩とこちらで食事をした際に聞いたら、土日はオフになったり、
夏の休暇が取れたりと、予想通り、だいぶ社会保障(!?)は充実しているらしいです。
日本の知り合いの結婚した友人や先輩達に相談してみて、自分にはどういう人が良いか、
どこで働くのがよいかを、あらためて考えてみようと思います。
でも、完璧に条件の合う人はいない(大丈夫そうでも、後々問題が生じてくる)と思うので、
今のうちにいろいろ考えて、あとはそのときの勢いですかね苦笑!
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