2016年9月26日月曜日

3月の…

前回の3月の更新から、もう早くも半年が経って秋学期とは…。驚きです。

友人がCMUから来たの、半年前だったっけ!?むしろ、もっと前だったような…。
というか、彼とは、その後日本でばったり会ったりしてるから、感覚が微妙なのかも…。
まあいいや。今度はPurdueからも友人が来るし、楽しみです。


夏休みは、学会でのポスター発表@ディズニーといろいろあったような。

SFでのミーティングついでに、初めて丘の上の加速器見せてもらって。

そして、高校の同窓会。みんな、変わらない笑。パパママになってたりするけど。
知り合いがみんな来なくて、ひとりぼっちも覚悟してたけど、ひさしぶりに
会えた友人もたくさんいて、行ってよかったなと。

あと、日本に帰ったときには、Bumpとか他の歌手の新しい曲も手に入れて。
(ライブに行きたかった…。)


最近は、そのBumpの「ファイター」と次の新曲「アンサー」がop/edに用いられるということで、
「3月のライオン」をKindleで読み始めました。
(「ファイター」のCD付10巻は、実はもってるけどね。)

現在5巻まで読みましたが、3姉妹+猫ののほほんとした感じも好きですが、
chapter 41で島田さんに惚れました笑。


で、新学期が始まって早1ヵ月が過ぎました。
広島優勝!の勢いに乗ってか、授業と研究はそこそこうまくいってると思うものの、
なんかもやもやしていて…。

言語化すること自体は苦手なものの(※1)、言語化することのメリットは、
自分の視点を相手に伝え、かつ他の人の視点を取り入れること(※2)に役立つと、
最近論文を書いていたり、ミーティングで感じたので、少しは書いておこうかと。

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(※1)
「3月のライオン」のchapter 37で桐山くんが「気持ち悪い」という言葉の具体化に詰まるシーンが、
なんとなくわかるというか…(もちろん、桐山くんほど頭の回転が速いわけではないです苦笑)。

人それぞれだと思いますが、自分の場合、人との話であっても、なんとなくイメージから入ります。
(言葉から入る感覚があまりないのかも…。)

例えば、ロボットの運動を考えるとき、自分の場合、基本的に頭の中でシミュレーションします。
そのイメージに合わせるように、数学という「言葉」を当てはめるにはどうすればよいかと
考えたりします。

逆に、数学という言語に、自分が知っている範囲という制約があるから、
イメージを狭めて具体化する、といったこともあり、言語化って重要ですね苦笑。

なので、個人的にはイメージが共有できていれば、言葉は最低限でいいかなと思ったり。
(「陳腐です」とか言われそうですが苦笑)。

(※2)
「3月のライオン」のchapter 39で島田さんが「視点の感覚を掴める気がする」というシーン。
最近、同じプロジェクトで研究をしている先輩と1hくらい議論していたら、目指す方向は同じでも、
アプローチが違うことに面白さを感じていて。

研究という一視点だけですが、同じ方向を見ていても考え方が異なるということは、
普段の考え方や視点は人それぞれ違って当然である、ということをあらためて実感してます。

日本にいると、みんなに(慣習に)合わせることが当たり前、という(暗黙の)価値観が強いですが、
米国に住んでいると、他人の(自分の)考えを尊重することが重要かな、とも感じてます。
(アメリカナイズされているとか言われるんですかね苦笑。)

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1、2年目は、研究の結果がでなかったり、授業についていくのが精一杯だったり、
進級試験とかいろいろあって、学業に可能な限り集中しようとしていた気がします。

けど、今はとりあえず研究の成果は出始めたし、授業にも慣れてきたので、
心に余裕ができ始めてもやもやしてるのかなぁ、と感じたりしています。

なので、

「プライベートと仕事・研究の時間をしっかりわけて集中する」

ということを意識して、平日は研究と勉強以外のことを考えないように心掛けたいと思います。

そして、休日はプライベート(一人暮らしをするためのスキルの向上!とか遊びの計画)に
時間を割くようにしたいと思います。

冬休みに、広島の優勝を記念して、広島行ったり、九大の広島ファンの先輩ともつ鍋を
食べに行くプランを計画したりしないといけないしね!


さて、毎月の振り返りのために、またブログを書きますかね。

ただ、ブログの引っ越し先を見つけたので、もうここでは更新しません。
ネット上のどこかに、半年に一度くらいでブログの簡単なまとめはあがるかと思います。


ではでは、またどこかで。

2016年3月25日金曜日

Last Love Letter

あっという間なようで、振り返ってみるとなかなか長い1ヵ月。
今回も無事毎月更新という目標達成!


大学が一週間の春休みということで、ブログを更新してみました。
ちなみに、米国の大学はどこもこの時期に春休みがあるみたいで、
CMUの友人がバークレーに来てくれたりしました。

日本は、SNSを見たところ、卒業式シーズンみたいですね。
恩師の退官式も先日無事盛会に終えられたようで。

この時期になると、研究室の謝恩会等がなんとなくなつかしくなります。
学部の際は、大地震で卒業式自体なくなってしまって、慌てて渡独したり、
その次の年は間に合うように欧州から帰国したりと、なつかしい思い出です。
(先日のテロで、今の代が欧州から帰国できるのか、そして次の代が渡航できるか心配ですが…)


で、この春休みは、冬休みに日本で時間を取れなかったので、日本に再度帰る予定で、
2月くらいまで帰ろうかなとも考えてたものの、帰ってももうどうしようもないし
面倒になるだけと気づいたので、結局いつもと変わらず大学に通う日々です苦笑。
普段と違うのは、授業がない分、寝坊が許されるところですね笑。

今回は、その寝坊の一因である、アニメと小説について少し書こうかと。


アニメは、研究室の先輩で、趣味の合うイギリス人とWorkshopに行っていたときに、
「攻殻機動隊」と「Cowboy Bebop」に影響されたと聞いて、まだ観たことのない
「Cowboy Bebop」を観ているわけです。(攻殻のARISEも観ないとですが…。)

若干ルパンのような感じもするけど笑、でも面白い!
ていうか、先輩が主人公に似ている笑。


また、小説については、少し前までは、青空文庫の小説等を読もうとしていたんですが、
沈んだ気持ちを戻すため、興味があってわくわくのできるSF小説に戻ってきました笑。
(留学していても、日本にいるときとたいして変わらないっていう苦笑。)

ちょうどWired.jpが人工知能に関する小説を紹介していたので、現在これを少しづつ読んでます。
海外の訳本は読みづらいという偏見があるので、日本人作家優先で読んでおり、半分にあたる

・アイの物語、デカルトの密室、know、気まぐれロボット

を読み終えて、感想としては、

「アイの物語」が一般向けの小説としては一番面白かったな、と思います。

次点では、「気まぐれロボット」ですね。ただ、自分は一度違う作品のショート・ショートを
読んだことがあったので、ちょっと既視感がありました。

攻殻機動隊が好きな方には「know」がおすすめです。
(SF知らないと、ちょっと設定がとっつきにくいかも。)

ロボット好きな方であれば「デカルトの密室」がおすすめです。
(視点がころころ変わって読みづらかったり、専門用語が若干多いかも。)


ちなみに、小説だけでなく、最近は、AlphaGoがプロ棋士に勝ったり、Natureに掲載されるなど、
自動運転も含めると、人工知能(ソフト面)はかなり注目されてきたような気がします。
(個人的には、人工知能でいえばAlphaGoより、これが一番興味深いニュースですが。)

トヨタがAI研究所を立ち上げ、humanoidのDARPA projectを立ち上げたG. Prattや
ルンバの生みの親であるR. Brooksをアドバイザで入れたりしてるので、
小説のレベルのロボットを作るにはまだまだ時間はかかるな、とも感じつつも、
10~20年以内には、かなり近いところまでいく気はしてます。
そのときも、今のやっていることを続けていて、ロボットの開発現場にいたいですね!

なので、今のうちに、自動運転車の保険とか法律を、他社に先んじて一足先に整えてしまうと、
お金になるんじゃないかな、とかひらめきましたが、すでに誰かがやってる気がしますね苦笑。


いろいろと脱線しました苦笑。

大雑把にまとめると、アニメとか小説を読んだ結果(寂しさを紛らわすためにも笑!?)、
やっぱり自分はわくわくできるものが必要なんだな、とあらためて感じた次第です。

現状、アメリカにいても日本と変わらないひきこもりの生活ですが苦笑、
入ってくる情報は圧倒的に日本の大学にいるときよりも多いので、
あと数年間、いい環境で一歩づつがんばりたいと思います!


さて、最後になりますが、本ブログを始めた当初の目的に戻そうと思うので、
ここでの更新はたぶん最後になるかと思います。
(といって、面倒くさがってここで更新してるかもですが…笑。)

というわけで、以前のブログに書いた最後の記事と同様、PV含め好きなchatmonchyの曲の
タイトルでした。今回はofficialでPVがアップされていたので、貼っておきます。
(にしても、youtubeに全曲のPVがアップされてるとかいい時代になったもんですね、
 アメリカでは観られないんだけど苦笑。)
PVのように、好きなことを続けられるように、諦めずに、今後もがんばります。


ではでは、またね。




2016年2月13日土曜日

理系くんの反省(追記)

無事、毎月更新達成!

まず、先月受けた進級試験(Prelim)の結果ですが、無事合格しました!!
1年間、ストレスフルな試験でした…。支えてくれたみなさま、ご心配をおかけしました。


ただ…それよりも、この3週間は大切な人との別れを経験して大変でした…。
ひきづっているものの、今はだいぶ戻ったので、ブログを書けますが苦笑。

当初は、ここまで情緒不安定になるんだ、というのを人生で初めて経験した気がします…。
授業受けてるのに急に泣きそうになったり、慰めてもらいながら泣きそうになったり…。
さらには、ストレス(!?)が原因で、アルコールに拒否反応(!?)が出たり…。
振り返ってみると、よく耐えたな、と笑えます(苦笑)。

でも、いろいろ考えたりして、今はようやく前を向けるようになった気がします!
それで、今後のために考えたことをまとめておこうかと。

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知人から、目標がある、「自分」がある人、とか言われたりもしますが、
結局それ以外を見なかった、見ないようにしてたからじゃないかな、と。

子供のころ、ロボットやものづくりが好きという理由で、大学も(学術ではなく世間的に)
ロボットで有名な先生がいるところを受験しました。
ただ大学では、ロボコンで準優勝した先輩やロボットで起業している人、
自分より研究成果を挙げている友人を見て、

 「ロボットやものづくりが好き」っていうけど、本当に好きなの?
 好きなら、すぐに行動に移して成果を出してるんじゃないの?

とか弱気なことを考えてしまうのに、頑固で、負けず嫌いなので、できるだけ
自分に厳しい言葉をかけて、当初の目標をあきらめないようにしてきたのかな、と。

特に、大学時代は周りがほぼ男子のため、弱さを見せないよう、人に頼るとか愚痴を
言わないように生きてきたのかも、と振り返って思いました。

「好きならできるはず!」と考えて、現在米国まで来て博士課程で研究をやるくらいには、
結構こじらせているな、と苦笑。

まあ、でも今読んでいる本に書かれているように、結構日本人マインドなところがあるので、
人と交わって仕事をして、評価をしてもらいやすい環境を無意識に選んだ気もします笑。

ただ、ずっと一緒にいる人になら、弱いところも見せるべきだし、素直になるべきなんだと、
むしろ、ありのままの自分を受け入れてくれる人と一緒にいるべきなんだな、と。
大学院での授業のストレスに加え、弱さを見せられずに八つ当たりしてしまったこと等を反省し、
今後は素直になれるようにがんばりましょう、自分。


また、前述のとおり、勢いで米国大学院まで来てしまったので、キャリアではない、
プライベートの人生設計はほとんどしてなかったなあ、とすごく感じました。
(そして、彼女と別れて米国大学院へ留学する決意をした方々は、本当にすごいと思います!)

そんな中、日本で全然出会いがなかったのに、米国で出会いがあってから、
いろいろと考えたわけで…。

別れてしまったものの、結婚を視野に入れていろいろと考えていたところ、
いかんせん、「米国」で「学生」というのがネックだったな、と(今更ですが…泣)。
結婚できたとしても、遠距離だと一緒に住めないので、費用がかさむのをどうするか、とか、
子供ができたとき、共働きでどう育てるのか、とか。

あと、遠距離の大変さを痛感しました。
自分は、「この人だ!」と思ったら他の人は気にならないので、耐性があるほうな気がしますが、
それでも、初めのうちは、離れていたら好きなのかどうかわからなくなることはありました。
相手が同じ性格であることはないし、加えて、自分はいろいろ考えてできるだけ確実なことだけ
言葉にするタイプなので、相手の気持ちも考えて、もっと話し合えるように努力しましょう。


また、留学前の自分のキャリアとして、将来世界のどこかでプライベートも大切にしつつ、
ロボットの研究・開発に携われればいい、という感じでした。トップスクールの博士号があれば、
欧米ならどこかの国の職にはつけるだろう、とか勝手に考えていました。
過去インターンしたドイツでは、家にいながら仕事ができたり、18:00には会社から人が
いなくなるという環境だったので、子供が小さいときは子育てしやすいドイツや欧州で働き、
中学あたりから日本に戻るとか、国をまたいでフレキシブルに動けるようにしよう、と。
(当時は、「相手のキャリアもある」という重要な要素を完全に見落としていましたね…。)

日本で仕事をするとしたら、きっとマンガ「理系くん」のようにハードなので、
自分は仕事人間になるのは間違いないかなと…。
(コラムで奥さん(著者)の理想と現実があって、理想は一緒に過ごす円満な
新婚生活なものの、現実は夫は残業っていう…。)
加えて、自分は他の人に合わせて、がんばるタイプ(だと思っている)ので、日本で働くと、
上司が残っているなら確実に残業してしまうだろうな、と(研究室やインターンで経験済)苦笑。
加えて、実家から大学に通ってたように、通勤に往復2時間、それも満員電車とかだと、
確実に家で過ごせる時間は制限されるだろうな、と。
(といっても、都内に住むか、地方で働けば、この通勤時間の問題はなくなる気はしますが。)


なので、また大切な人ができたときには、自分と相手のキャリア、将来像について、
ちゃんと話しあうようにしようと思います。


また、一方で、「理系くん」を読んで、すごく参考になったのは、「保育園の存在」と、主人公の夫が、
「子供から避けられるので苦手だった状態」から「子育てを通じて、子供に遊ばれる状態」
になったという点でした。

日本では幼稚園は3才くらいからだろうから、共働きの場合、それまでは実家を頼るしかないとか
思ってましたが、数が少なくて探すのが大変なものの、幼くても預けられるんだなと。
(といっても、さすがに19:00くらいが限度か…。)

そして、主人公の「理系くん」の「小さい子供は観察対象として、すごく面白い」という考え方に
ものすごい共感してました。そして、自分は人に良い印象は持たれないと思って、
人前で口に出したことはないけど、案外理系はそう思っているんだなぁ、と笑。
(実際、人工知能の研究者は日本赤ちゃん学会に参加することもあるって聞いた覚えもあるし。)
飼っていた犬がお手やお座りを覚えた瞬間を見るように、子供がなにかをできるように
なる瞬間を見守るのは楽しいだろうし、絶対子供とキャッチボールしたいし笑。

今は子育ての経験がなくて苦手な状態だけど、手一杯にならない仕事をうまく選んで、
将来は子供を好きに、そして好かれるようになれたらいいなと思います。

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日記の一部を抜粋した感じですが、なんか結構書いてしまいました。

可能であれば、留学前の自分に見せてあげたい…(苦笑)。
日系企業に就職して幸せそうにしている友人を見ると、最近ふと、留学せずに就職していたら、
人生違ったかな、と思ったりしましたが今更どうしようもないし、過去の決断に後悔はないです。

それに、相手はすごく優しい人だったので(杞憂だと思いますが)、へこみ続けて、
余計な心配や迷惑をかけるより、前を向いてがんばっていようと思います!

最近参加したワークショップでも、研究の目標となる人ができたし、しばらく研究に
勤しみたいと思います!


やっと試験のストレスのない冬・夏休みが送れると思うと、うれしい限りです笑。
(といっても、まだQualがありますが…苦笑)

ではでは、また来月!


(追記 2/22)

なんか、保育園についてのはてなブログが炎上してたみたいで…。
上ではなんとかなりそうと書いたものの、やっぱり、保育園探すのは大変なのかな…。
(小さい頃をシンガポールで過ごしていた身なので、保育園自体よくわかりませんが…。)

また、そのブログに、夫も正社員の女性の方が書いているコメントが印象的でした。
都内で共働きで、お互いのキャリアを考えるとなると、いろいろ考えとかなきゃみたいですね。

一方、先日欧州で働く先輩とこちらで食事をした際に聞いたら、土日はオフになったり、
夏の休暇が取れたりと、予想通り、だいぶ社会保障(!?)は充実しているらしいです。

日本の知り合いの結婚した友人や先輩達に相談してみて、自分にはどういう人が良いか、
どこで働くのがよいかを、あらためて考えてみようと思います。

でも、完璧に条件の合う人はいない(大丈夫そうでも、後々問題が生じてくる)と思うので、
今のうちにいろいろ考えて、あとはそのときの勢いですかね苦笑!


2016年1月16日土曜日

2015の振り返りと2016の抱負

月一更新が目標だったのに、気づいたら、前回の投稿からあっという間に2ヵ月が過ぎている…。
まあ、試験期間あったり、日本に帰って留学説明会したり、進級試験があったからね!
(←言い訳です、すみません…。)
試験を終えて、自分の中でも年が明けたということで、心機一転、また月一更新を目指します!


さて、前の進級試験の9月のブログを見返してみると、このころの自分大変だったなぁ、と(苦笑)。

試験に落ちてへこみ、説明会の準備で初めのうちは、たらい回しにされてへこみ…。
授業は始まっていたから、課題をしながらの再試験受けられるかどうか、
説明会のための会場と講演者との交渉のメールのやり取り…。
いやー、大変だった(苦笑)。

でも、このあと、日本から大切な人が来て、支えてくれたおかげで助かりました。
今回の試験のときも支えてもらって、とても感謝しています。ありがとう。

そして、10月が過ぎ、11月のThanks Givingには旅行で休もうと思っていたら、
学会用の投稿論文に追われ、旅行中に夜通しでがんばって書き上げたら、
「今回は投稿を見送ろう」の一言…。うーん、大変な秋学期だったね。
ロボットのプロジェクトはうまくいったので、終わりよければなんとやら、という感じですが(笑)。

春学期・夏休みはうまくいってたのに、試験でバランスが崩れた2015年でしたね。


…、ってここまで、去年の話してる。2016の最初のブログなので、抱負を書こうかと。

やっぱり去年と同様、研究のアウトプットをがんばる一年にしたいと思います。
結局、去年も学会の投稿論文書いたものの見送りになってしまったので…。

特に、今年は頼りになる先輩が卒業してしまうので、引継ぎもいろいろやらないといけないし、
聞けることは、今のうちにいろいろと聞いておこうと思うわけです。
そして研究のプロジェクトを引っ張っていけるようになります!

進級試験の準備をしてて思ったことは、正しい努力すれば「なんとかなる」、ということ。
どのタイミングからでも一歩目を早く切り、きちんとやれば結果はついてくると思うので、
今年もがんばりたいと思います。

試験結果がでるまではドキドキですが、受かってることを信じて、また来月!


2015年11月8日日曜日

Tendon始めました。

とうとう、月一更新がストップしてしまった先月ですが、またがんばりたいと思います!


先月あたりまで、試験やプロジェクトといろいろなことに「不必要に」追われていた気がします。

「実力・日程的にむりなんじゃないの!?」と思うことから、不安になる。
不安になった結果、一歩目が遅れ、さらに不安が増す…、みたいな負のスパイラルでした。

でも、不安を解消するには、行動しかないんだな、とドイツで学んだことをあらためて思いました。

結局、待っていても誰もなにもしてくれないので、自分から行動して動くようにする。
言い訳を練るよりも、一歩目の動き出しを早くできるようにすることがすごく重要かと。

できるとわかっている、時間が見積もれるのであれば、すでにある程度わかっているわけで。
不安に思わないこと、つまり結果がわかることをやっているなら、成長というより研究ではないですよね苦笑。

どうなるかわからないから時間がかかる分、一歩目の踏み出しが重要かなと思うわけです。
少しできたことへの自信と不安な気持ちを上手く扱えることが重要かなと。


あと、だれかがfacebook上でアップしていた動画のリンクをつけておきます。

この人がどういう人かはわからないけど、言っていることはおおむね正論だと思います。

一般的に、完璧主義者の多い日本人は、「どーせむり」っていう人がかなり多いと思います。
そういわれると、日本人気質の自分は、「だめなのかなぁ」とよく不安になります苦笑。

完璧主義というと、ロケットと聞いたらアポロ11号のような立派なものしかイメージできず、ミニチュア版を見せられると「ああそう」といって一気に興が削がれる感じです苦笑。その結果、「(いきなりあんな立派なものは)どーせむり」という心境になりやすいのかなと。

でも、今いる研究室には、「面白そう、とりあえずやってみようぜ!」という人が多いです。
(※海外の人がみんなそんな感じというわけではなく、むしろこの環境が特殊だと思っています。)

できるだろうと思って、一歩目を踏み出すこと、踏み出しやすい環境にいることも、なにかを生み出す上で重要だと思うわけです。


最後に、学部以来でひさしぶりに日本でいうサークル活動に参加しはじめました。

障害を技術で乗り越えようということに、研究とは違う視点からトライしています。
今は、Tendon Gloveというものをつくろうとしています。
(タイトルですが、「Tendon」=「腱」であって、丼ではないということです笑。)


ちょっとずつ行動していき、自分ができること増やし、やりたいことができるようになれたらな、と思う今日この頃でした。

さて、課題をやろうかな…苦笑。

2015年9月6日日曜日

新学期が始まって…

2週間経ったのに、試験の結果発表がまだのままでもやもやした3連休となりました苦笑。

さて、新学期が始まりました。
試験の準備に追われ、新学期の準備をしていなかったので、まず授業登録に追われました…。
取りたかった授業が急にキャンセルになったり、予想より授業の内容が興味なかったり笑。

試験結果にもやもやしていたというのもありますが、授業選択において、なんか自分で自分の首を絞めてたかな、と。
はじめは、同期が3科目とるからとか、早めに授業の単位を取り終えるために、3科目取ろうとしました。でも、そうすると授業負担が半端ないので、結果2科目に減らしました。
(といっても、8単位なので、およそ3科目分の負担になりそうな気はしますが…苦笑。)

そして、自分は良くも悪くも周りと比較しているんだろうなぁ、とも。

日本にいると、みんなほぼ同じ年齢で「学校に通い、大学の勉強をスムーズに終え、就職する」という一連の流れから外れないようにすることが重要で、とりあえず与えられた課題を効率よくこなし、優秀な成績で卒業することを無意識に心掛けるようになっていた気がします。

その考え方を引きづっていたのか、自分で「この日程はきつい…」と思っていても、周りができているから頑張らなければと思ったり。人よりも早く、効率良く、成績良く、と考えていたり。

でも、結局、自分のできるペースでこつこつ進めていくのが一番かと。
そして、効率とか考えずに、興味のあることに手を出して、自分が楽しければいいかと。
(もちろん、そこでは相応の努力が必要だとは思いますが。)
そうすると、自分だけにしかできないことができてくるのかな、と思います。

研究課題って与えられるというより見つけるもので、課題として好きなことをやれる期間だと思うので、自分の好きなことを思いきりやりたいな、と思うわけです。

こういうこと書くと、スティーブ・ジョブスのスタンフォードでの講演を思い出します。

"you can't connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. 
 So you have to trust that the dots will somehow connect in your future. 
 You have to trust in something — your gut, destiny, life, karma, whatever.
 This approach has never let me down, and it has made all the difference in my life." 
(quoted from: http://news.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505.html)



そう、だから試験の結果なんて関係ない!
、と思って悩まないようにしている今日この頃でした笑。

では、また来月に!

2015年8月25日火曜日

試験を終えて…

ようやく進級試験を受け終わりました。
結果は1週間後なのでわかりませんが、受かったと思っておくことにしておきます笑。
もし朗報がきたら、来月分で報告しますね笑。

さて、この夏はほとんど進級試験の準備で終わってしまったという感しかない…。
もちろん、日本に帰ってインターンもしたし、ロンドンに行ったり、ほかにもいろいろあったけど…。
甲子園もいつの間にか始まり、いつのまにか終わってたし。

他の同期がさっさとパスして、夏を満喫しているのをみると、うらやましくも思ったり笑。


とにかく、試験は終わりました。そして、もうすぐ水曜からは、もう授業が始まります。

渡米して、およそ1年が経ったと思うとなんだか早いな、と感じてます。
でも、また授業が始まると「長いな」と思うんだろうな苦笑。

前学期でなんとなくやりたいことが見えてきたので、今学期はそれをもっと進めてみたいなと。
そして専門の授業は取り終えたので、次は副専攻のを抑えにいこうと思っています。

候補として…、

・AI
・Biology/Bio-engineering
・Human interface/Ergonomics

かなぁ、と思っていますが、どうするかな笑。

そういえば、この間、バークレーで日本でコンサルに勤めている方と会いました。
経済出身と聞いていたのに、制御の2次系のシステムについての簡単な説明をなんなく理解していたところ、頭いいな、と思った次第です。
コンサルの人全般、頭がきれるのか、はたまた会った人が優秀だったのか。

そして、「ロボットやっている」という理由からか、他にも電話ミーティングをする機会があったりで、結構ロボットの流行はきているのかな、と思ったりしています。

今週末は後輩が来るとか言っているし、毎セメスター日本人の方が来てくれるのはうれしいことですね!


ではでは、今月はこのへんで。