2014年11月27日木曜日
海外大学院での生活について
8月下旬~9月の初めから、大学院での生活が本格的に始まりました。
なので、海外大学院での生活について書いていきたいと思います!
-授業について-
まず、授業について。
こちらの授業が大変だということは理解していたので、授業を何科目取るかが最初に決めるべきことでした。
一般的に1学期に3科目が限度で3科目取ると研究があまりできないと聞き、以下の2通り考えてみました。
①なるべく早めに必要単位数を確保するため、早いうちに多くの授業(3科目)を取る
②研究に、より多くの時間を割くため、授業数を減らす(2科目取る)
②のメリットとしては、研究を進めつつ、必要な授業だけを取ることができるものの、研究と同時進行で授業を受ける事を迫られることが挙げられるかと思います。
ただ、②にして、ゆっくり授業を取ろうとしようと、研究が忙しくなってきたころに、授業を取る必要に迫られる可能性があったので、結果的に、①にしました。
しかしながら、予想はしていたものの、想像以上に授業に時間を取られてしまい、研究がほとんど進んでいません…苦笑。
学期初めは、早めに授業で幅広い専門知識を得て、研究にアプライしよう!と思っていましたが、運が良いことに、早めにやりたい研究のプロジェクトに配属されたので、来学期以降をどうしようか、少し悩んでいます。
ともあれ、授業の内容はわかりやすく、いろいろな知識が身についているな、という実感もあり、早く研究に結び付けたいところです。
-周りの学生と自分-
・9, 10月頃の日記より
初めは、「さすがみんな合格してきているだけあって、超優秀な学生だ!自分は追いついていけるのか…」と不安に思っていたのですが、皆、それ相応の努力をしていることに気が付きました。
自分の場合、こちらの授業は大変だとは聞いていたものの、誕生日があったり、週末には日本から訪ねてきてくれる人がいたり、ソフトボールチームに参加したりしていたりと、最初から出遅れていたのだなと気付きました…苦笑。
「日本から訪ねてきてくれる友人がいるから…」、という理由で勉強をしない理由を作り、「周りが優秀だから…」、という口実で周りに追いつけていない自分を正当化していたように感じます。
この点については、自分のお誘いを断りにくい性格上、日本にいると、上述の勉強しない理由をよく作ってしまいがちだった気がするのですが、幸い、米国では日本のような「お付き合い」の概念がないので、10月以降は、しっかり反省して、出来る限りの時間を勉強と研究にまわすよう努めました。
・11月の感想
ただ、「まずは質より量だろ!」と思って、人より多くの時間を勉強に費やしていたのですが、あまり差が埋まっていないことに気付きました。
たぶんですが、周りの学生は、非常に要領よく勉強を行えているのに対し、自分はあまり要領が得られていないのかと。(この記事がよく書かれていると思います:https://ablogg.jp/review/1859/)
というのも、日本にいるときには、「日本語」の授業で、しかも友人とわからない箇所を相談できて、毎回の授業に関して疑問点を放置していることはなかったような覚えがあります。
一方、こちらの授業では、他の授業の中間テストや宿題に追われ、復習が間に合わなかったり、相談できる友人が少なかったりと、常に後手に回っていたため、「授業で理解する」という基本ができていなかったんだと気付きました。
周りの学生が頭がいいので、「馬鹿に思われたらどうしよう!?」と思って背伸びしてもどうしようもないので、下手なプライドは持たず、自分の素の姿で、周りの学生とたくさん議論しようと思った11月の終わりでした。
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ああ、中間テストの返却が怖すぎる…。
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