2012年4月5日木曜日

初めまして.

はじめまして~,dai-changです.

友達に勧められてブログをはじめてみました!!


現在とあるプログラムでドイツのミュンヘンに留学しています.

幸運にも,父親の仕事の関係上,東南アジア諸国には行った経験があるものの,
欧州は初めてで,色々刺激を受けながら日々の生活をおくっています.


とりあえず,ブログの勝手がわからないので,自分の日記から適宜抜粋して,
書いていきたいと思います.

よろしくお願いしますm(_ _)m

Vibram!!

欧州,ミュンヘンに滞在して早2ヶ月….
ドイツ語,上達しているのかなぁ^^;


それはさておきw,こっちに来て靴を購入しました!!

なんたって,日本からは荷物の関係上,スーツ用の靴とスニーカー1足だけしか持ってこなかったからね.

ちなみに,そのスニーカーはadidasなんだけど,adidasとpumaはドイツ発祥らしいです.
さすが靴に関しては定評のある国ドイツ!!

で,購入した靴がこれ↓

CIMG4661.JPG

Vibram社のFivefingersという靴.

さすが靴に関してはうるさいドイツ!5本指靴とはイカしてる!!

…って思うでしょ!? (少なくとも自分は思ったわけですよ.)

でもVibram社ってイタリアのブランドらしいですw
そして,靴自体は made in China 笑)


これを購入した理由は幾つかあって,

・旅行における洗濯物が減る!(素足着用だから,臭い靴下の処理に困らない!)
・荷物としてかさばらない!(かなり軽量で,トランク等に収めやすい!)
・夏場に足が蒸れない!

ってこともあるんだけど,なにより,

・靴を履いたまま,Slacklineができる!
・自分の研究(歩行関連)の役に立つ(…かも)!

この2つの理由が大きかったね.
Slacklineについては,また後日述べたいと思います.)
研究については…,暇があったらでw)


とりあえず,この靴を履きつぶしたいと思います~.

Munichの気候(4~5月頃)

ミュンヘンは昨日今日と雨…。

雨が降るとなんかテンションが下がってしまう今日この頃…。
晴れてないと公園でピクニックできないからかもw


ということで、家に引きこもっている間にミュンヘンの天候について少し書こうかと。

とりあえず、日本にいるときに言われたことから↓

”ヨーロッパではよく雨が降るから、折りたたみ傘を常備しといた方がいいよ。”

たしかに間違いではないものの、小雨程度であれば、ヨーロピアンスタイルを真似て、
傘をささずにフードをかぶって雨を凌ぐことも可能かと。

もちろん大雨の日もあるので、常備しておくにこしたことはないです。
こっちに来て、豪雨にさらされ、ひさびさにシンガポールのことを思い出しました。
ただ、こっちの雨はスコールとは違って、長時間降ってるけどね。


そして、こっちに来て思った感想:

”えっ、これが4月(5月)の気温なの!? てか、なにこの寒暖差!?(’◇’)”


よく覚えているのは、ホームステイを開始した4月の初めの週と(←現在ホームステイ中だけど、そのうち一人暮らしになる予定)その次の週の気温差。

到着した次の日は、雲ひとつない快晴で、学校近くのEnglischer Gartenっていう公園にピクニックに行ったんだよね。

そしたら、ものすごく暑いのなんのって…。(長袖を着てたっていうのはありますがw)
トランクに詰め込む荷物の関係上、厚手の長袖しか持ってこなかったことを後悔…泣。
とにかく、早速半袖の購入を考えるほど暑かった!!


に対し、次の週初めは、雨っていうのもあったけど、長袖2枚重ね着しても寒い…。
そして、今度は荷物の関係上、アウターをダウンしか持ってこなかったことを後悔…再泣。
実際、ダウン着てる人も数人見かけるくらい寒かった!!





えっ、じゃあなんでダウン着なかったのって!?


それはね…、

日が出ている間は20℃超、沈んだら10℃以下(たまに氷点下になることも!?)

だからです!!

だから、朝ダウン着ていくと昼に非常に邪魔になるわけです。

だから、長袖+(ダウンよりは薄い)アウターがベストという結論に行き着いたわけです。

ちなみに、湿気は日本よりはるかに低く、陽射しは日本より強いです。)


というわけで、最近はミュンヘン市内にあるH&Mで安く購入した服を利用して過ごしています~。
ミュンヘンでは一通りのものは揃うので、日本から大量に服を持ってこなくても大丈夫!!)


あまりまとまってないけど、最後に、4月の気温について、ホストファミリーから聞いた言葉でしめますね。

”ミュンヘンの4月は、晴れて夏みたいに暑い日もあれば、冬みたいに雪が降ることだってあるし、
よく雨も降る。4月は春夏秋冬の天候全てが有り得る。”


水のある生活

この間、日本にいる友達とチャットしてて思ったことを少しばかし書きたいと思います。

それは、”日本は水の大国である”、ということ。

とまあ、こんな話になったのは食いしん坊な友達がドイツの食事について聞いてきたからなんだけどw


知っている人もたくさんいらっしゃると思いますが、

ドイツ(というか、欧州!?)のレストランでは”お冷”は出ません!
水は買う必要があります!!(ちなみに、注意しないと炭酸水が出てきます。)

今日行ったレストランだと、水0.3L:1.8ユーロ、コーラ0.3L:2.1ユーロ、ビール0.5L:3.2ユーロ)


こんな感じで、ドイツでは水は高価みたいで、ホームステイ先でも、

”1日のお湯の量に限りがあるから、シャワーは5分以内に入ってください。”

とかいう貼り紙がされていたりします。
そうそう、バスタブはなく、シャワー室があるだけの家庭がほとんど…、のはず。

あと、洗濯は週に2回で、洗濯機が一杯にならなかった分は来週に繰越。
また、他のホームステイ先では、洗濯1回につき数ユーロ取られるとか。

注:でも、スーパーで売っている飲料水は1.5Lで0.4ユーロとかそれ以下で売ってます。)


でも、そういえば、シンガポールもお冷はでなかったような…。

まあ、ホーカー(公共の食堂のような場所)で食事をしていたので、当たり前といえば当たり前ですがw

水道代については詳しく知りませんが、マレーシアから買ってたみたいなので、おそらく高かったはず…!?)


こうして考えてみると、日本は水に恵まれているなぁ~、と思ってしまうわけでして。

日本にいる間は、冬の寒い日にはお風呂に入ってたし、毎日洗濯してたし、お冷好きなだけ飲んでたし笑


日本からドイツに来る前には、地震に伴う計画停電で、”電気のある生活”のありがたさを切実に感じ、

うちの場合、井戸水を汲み上げているため、電気が止まると必然的に断水になってしまうのです…泣)

来てからは、蛇口をひねったら、水が出て、それを自由に使える生活のありがたさを切実に感じる今日この頃でした。



一人暮らしをして…

ひさびさの更新してみました。

5月終わりから3回の更新の後、しばらく放置…、これぞまさに三日坊主!
引越し等々でいろいろあったんです、って言い訳しときますw)

これからは(というか、これからも!?)、自分のペースで更新していきたいと思います。

とりあえず、近況について少し。


ミュンヘンでのドイツ語の語学学校が終わり、約2週間の休暇を経て、

初の一人暮らし&とある企業でのインターンが始まりました。
(正確にはハウスシェアなので、一人暮らしではないんですが…)

いずれにせよ、初の自転車通勤&自炊です。

で、一人暮らしをしていて感じることがあります。

それは、親への感謝の気持ちです。


早起きをして、洗濯をし、献立を考えてご飯を作って…。

それも毎日。自分のためではないのにもかかわらず。


今の自分は晩ご飯作るのでも一苦労なのにw


そんなに大変な作業を代わりにやってもらっていたおかげで、

その分の時間を遊びや勉強・研究に充てられていたんだなぁ、と。


たしか獣医ドリトルのドラマの台詞だったと思いますが、今よく考えさせられています。

「本当の愛情は自分の時間を犠牲にしてでも相手に時間を割いてやることだ。」


そして、親に割いてもらったこの時間、将来親に返すことはもちろんのこと、

自分の子供ができたときにも、同じようにしてあげられたらなぁ、と思います。

持参した荷物と注意事項

突然ですが、留学前に悩んでいたことについて、少し書いておきたいと思います。
今後同じプログラムでドイツに留学する後輩のためにもね!

といっても、プログラム名は公開しない予定なので、わからないと思いますがw
ので、後輩と言わず、留学する方々の役に立てばと思います、たいしたことは書けませんがww


今回は、出発前に悩んだ"荷物"について。
精神的な悩み、というよりかは現実的(!?)な悩みでした。

とりあえず、エコノミーで飛行機に持ち込めるのは、

・手荷物1個
・23[kg]以下、かつ、3辺(縦 + 横 + 高さ)合計の和が158cm以内

ということで、超過料金を払わないようにするため、
サイズギリギリのトランク+大きめのカバンにしました。

ちなみに、この大きめのカバンというのは、"GREGORY Alpaca 40L"というもの。
NORTH FACEのBC Duffelと迷ったんだけど、見た目的にこっちを選択。

これは旅行をするときのことを考えてのことでしたが、大正解!

なんていったって容量大きいし、鍵をかけることもできるし。
あと、上下しか開かないバックパックと違い、真ん中にチャックがあるため、荷物を整理しやすい!

っと、脱線しました。


で、次は中身。
まず、服装について。

先輩から、"H&Mとかで半袖は安く買えるから、長袖持ってきたほうがいいよ~。"
というアドバイスをいただいていたので、半袖は持ってこず。

結果的には、この選択は正解でした。
たしかに日中は暑いものの、湿度が低いので、袖をまくってれば十分耐えられました!
シンガポール、日本のほうがはるかに暑い…)

ということで、服にあまりこだわりは無いので、

・長袖:7着
・厚手のシャツ:3着
・トレーナ・パーカー:3着
・セーター:3着
・ジーパン等:3本
・HEAT TECH : 5着
・スウェット兼パジャマ:2着
・バスタオル:1枚

くらいを、急いでトランクに詰めたと覚えがあります、渡航日前日にw
正直、ドイツでも物は揃うので、あまり持ってこなくても平気かと。

あとは、スーツとか、革靴とか。

個人的な注意事項としては、

・4~5月のミュンヘンは寒い(たしか以前書いたような…)ので、上着を持ってきましょう!
・ホームステイ先の洗濯が週一とかの場合があるので、パンツ・靴下は一週間分あるといいかもw
・運動着と部屋着を兼ねてジャージを持ってくるといいかと。
・バスタオルは旅行中も使えるので、あるとよし!

服装については、こんなところかと。


そして、その他。

・ホームステイ先等へのおみやげ
・電子辞書
・文法書、参考書
・PC、デジカメ、HDD、Skype用品
・お薬
・室内履き・スリッパ

ちなみに、渡航前に充電池やハンガー、変圧器あるといいよ、と聞いたものの、
これらは実際にはあまり必要ない気が…、個人的にですけど。

そして、またまた個人的な注意事項を少し。

・日本・海外対応のドライヤーを買っとくと日本でも使えるからいいかも!
(ドイツでもドライヤーは買えるので、持ってこなくても問題はありません。)
・万能変換コネクタは、いろんな国に旅行したい人は持っていると便利。
・100均とかではなく、そこそこしっかりした折りたたみ傘。
・単語カード、会話帳よりも単語帳!(あと独検用の参考書とか!?)
・あと、スペースがあるなら通学・通勤用のカバンかなぁ。


だいたい、こんなところですかね。いろいろ抜けている気もしますがw

これで、容量的には、トランク20kg+手荷物に余裕ありです。
正直、もう少し服、とくにジャージ等の部屋着を持ってきてればなぁと感じます。

国際学生証等々のカード類については、またの機会に書ければと思います。


コンビニ

ドイツに来て、一人暮らしをして、すごくコンビニが恋しくなりましたw

というのも、一人暮らしをしていると唐揚げとか揚げ物を作らない(←技量的に作れない!?)ので、
ファミチキとかをひさしぶりに食べたい!という感情に襲われています笑

どうしようもなくなったら、近くにあるマクドナルドに駆け込みたいと思います。


で、なんでコンビニってドイツにないんだろう、っと一人で勝手に考えてみました。
ちなみにシンガポールにはあった覚えがあります。

ざっと考えた結果、主な要因は、

(1). 町(住宅街)と町の間に距離がある
(2). 17時には仕事を終え、帰宅する

が挙げられるかと。

(1)については、ミュンヘン郊外でチャリをこいでいたときに特に思ったことです。

ミュンヘン郊外(といっても市内から電車で30分)の場合、ある住宅街から次に移動する際、
畑や森を抜けないといけません。そう、この区間には人がいない訳です。

に対し、シンガポールや日本とりわけ東京近郊だと、どこに行っても家やビルだらけ…。

つまり、東京近郊では、コンビニの利点である”どこにでもある”という状況を作り出すために、
多数の店舗を配置することに、企業としてもメリットがあると考えられます。
(人が多ければ多いほど、集客は容易という仮定が含まれます。)


すると、"じゃあ、欧州の市内とか住宅街に大量に配置すればいいんじゃない?"という疑問が浮かぶかもしれません。

そこで、理由の(2)です。

どういうことか、順を追って説明します。

まず、コンビニは、加工食品、ファーストフード、日配食品を含む食品類が売上の大半を占めています。
有価証券報告書によると、セブンイレブンは売上の約60%、ローソンは売上の約90%みたいです。この見方が正しいかはわかりませんが…w)

つまり、コンビニは消費者が食品を買ってくれないと、経営が成り立たないと考えられます。
(ジャンプとかの雑誌は、客寄せのために置いてるってことですねw)


で、理由(2)とどうつながるか、です。

17時には仕事を終えて家に帰るので、家族と一緒にご飯を食べられます。

なので、わざわざ晩ご飯にコンビニ弁当を買って、食べるとかしないんですね。
ちなみに、仕事中に間食している人もあまり見かけません。

加えて、住宅街には20時まで開いているスーパーがあります。
仮に一人暮らしだったとしても、スーパーで食品買って、ご飯作っても、十分な睡眠時間を確保できます!
(↑実体験に基づく感想。)

つまり、住宅街においても、コンビニの生命線である食品が売れない環境が出来上がっているんじゃないかと思うわけです。もちろん、スーパーよりも安い値段で食品を売れれば別ですが…。


その他、ドイツでは10時間以上働いてはいけない法律がある!とか、ドイツ人の食生活は基本主食単品で、日本人みたいに惣菜をコンビニで売っても意味ないから、とか、他にもいろいろ理由はあると思います。

が、今日はこのへんで終わりたいと思います。あまりまとまっていなくてすみません。


節電

日本は35℃を超える猛暑日が続いているようですが,ドイツは適度に暖かく日本の夏に比べれば過ごしやすいものの,よく雨が降っております….


で,まあ気温とかとも関係する話ですが,タイトルにもあるように,日本人の立場からすると(少なくとも自分の視点では)、ドイツは”節電”を行なっているなぁ,と感じると思います。

まず,企業、借家、ホームステイ先さらには語学学校にも冷房をいうものがなかったような….(ちなみに,暖房は上記全てにおいて完備されてます.)

加えて,企業では日中はほとんど電気を付けません!(細かい作業でそれなりの光量が必要なときは別.)
さらに,同じ家に住んでいる人たちも,夜にダイニングでテレビを見るときとか電気をあまりつけません….(なので,なんか映画館のような雰囲気でしたw)


もちろん,意識の問題とか国の違いによる条件の差(電気代とか!?)も多大に影響しているとは思いますが,今回は別の着眼点で書きたいと思います.

それは,"目の色"! 正確に言えば,虹彩の色らしいです.

ここに着目した理由は,以前友達から,

"欧州の人達がグラサンかけるのは,ファッションではなく,かけないと眼が焼けちゃうかららしいよ~."

というのを聞いたからなんだと思います.
(以前も書いたかもしれませんが,日本人にとってはファッションでも,欧州の人は実用的に利用しているように思います。例えば雨の日に傘代わりにパーカーのフードで済ますとか.)

気になったので,w○kiとかで少しばかり調べてみました↓


単純にいうと,虹彩とは,黒目(瞳孔)に入る光量を調節しており,虹彩が青の場合,黒の場合よりも瞳孔に入ってくる光量が多くなるので,日本人よりも欧州の人の眼は焼けやすいらしいです.

(注) 黒の虹彩は,すべての波長の光を吸収し,光を反射しないから黒くみえる.一方,青の虹彩は,青く見える光の波長を除いた光を吸収しているので青く見えます.つまり,黒い虹彩は青い虹彩よりも,青の波長の光の分だけ多くの光を吸収するので,瞳孔に入る光量は青い虹彩の方が多くなる,ってことですね.

↑少しは理系らしく!?書いてみましたw 間違ってたらごめんなさい。詳しくはwebで!)


って考えると、実際には少なからず体質も関係していたんですね~.
人間も少なからず進化してきたんですね~.
この先一世紀とかのスパンで見て,社会のグローバル化に伴い,一定の場所に住まなくなった人間(海外転勤が続く人とか)がどう進化(退化!?)していくのか!? 誰か研究している人いるのかなw?






最後に一言.誰かのブログで読んだんですが,

"歴史的な観光名所の少ない大都会東京の売りって,節電なんかせず,電気を使ってこそだよね!"

いろんな都市を回って,"たしかに!" と思ったので,最後に書かせていただきました.
今は震災後で無理だとは思いますが,いつの日かまた去年の東京の姿を見れればと思います.


馬と鹿

前回の更新をして早1ヶ月が経つんですね…、まさに光陰矢の如し!
今後ブログは1月おきに更新しようかなw

はてさて、唐突ですが、"馬"と"鹿"の区別はつきますか?
できますよねw 上の2つの漢字が読める人が区別できないことはないと思います。
鹿を指して馬と言ったことが、馬鹿の語源になったとか。

では、もう一問。"Pferd"と"Hirsch"の区別はつきますか?
おそらく、質問の意味が理解できない人が多数だと思います。
とかいいつつ、上の質問から推測すれば一発なんですけどw)

大方の予想は着くと思いますが、これはドイツ語で馬と鹿です。
もし、いきなり2つ目の形式で質問したら、おそらくほとんどの人は、
質問の意味がわからないと思います、区別することはできたとしても…。


つまり、人間勉強することって大事なんですよね!
そんなことをWG(=Wohngemeinschaft/ハウスシェア)をしていて思いました!!

というのも、現在ハンガリー人、中国人、ドイツ人と一つ屋根の下、共同生活を送ってます。
ドイツ人と中国人は自分より古株なのですが、旅行中。
そのため、自分より新米のハンガリー人と2人で生活しています。
けど、彼は英語とドイツ語をほとんどしゃべれないので、あまり会話はないです…。
(ハンガリーの公用語ってハンガリー語って知ってた!?)

で、この彼がなかなかの曲者で…、ゴミの分別を一切しないんです…。
生ゴミをなぜかプラスチック用のゴミ箱に捨て始めて…。
しかも、掃除は一切しないときたw
………

そんな彼を見ていて、当初は非常に腹が立っていたんですが、
しばらく考えて、もしやハンガリーではゴミの分別という概念がないのでは!?と考え始めました。

そしたら、予想的中!!
Google先生に寄せられている情報によると、まだまだゴミの分別は行われてないんだとか。
そういえば、昔のシンガポールでも、"ダストシュート"と呼ばれるゴミ回収口になんでも突っ込んでたような…。
今はどうなっているかは知りませんw
ちなみに、ドイツのゴミ分別はおおよそ日本と同じ感じか、もう少し簡単という印象ですね。

でも、ペットボトルにはPfandとかいうめんどくさい制度があります。


とまぁ、いわゆる文化・慣習の違いというのを目の当たりにした感じですが、
同時に「無知」であることは怖いな、ということを痛感しました…。
(ようやく前フリとつながった…w!?)

「無知」であることは、知らぬ間に人を傷つけているのにもかかわらず(実際自分も腹が立ちましたw)、
自分が悪いとは思わないため、ソクラテス(!?)によれば、無知は罪らしいです。
(使い方・意味が正しいかはわかりませんw)

が、自分は無知であること自体は、仕方のないことであると感じました。
だって、自分も他国の文化・慣習のことなどよく分かっていません。
(タイではお坊さんの頭をなでてはいけないとか、中国人は頭を下げることは服従(!?)を意味するため、
日本人のように頻繁に頭は下げないとか、まだ少ししか知りません…。)

しかし、「無知」である状態を継続することこそ、罪であると思いました。
何もせず、自分の「常識」を突き通すのではなく、常に勉強する、学ぶ姿勢が大切だと感じています。

子供であることは「無知」であるから、ある程度の失敗は許容される・するべきであるものの、
大人になったら、「無知」であることは「馬鹿」の烙印を押される可能性があることに注意しておかなければいけない!と考えさせられた今日この頃でした。



先輩

先輩に会うためにフランクフルトに行ってきました!
その復路の間、とくにやることがなかったので、ブログを書こうかと。
(明日のプレゼン資料を会社に忘れた…、っていうのは内緒w)


えーと、まずは先日お世話になった方の送別会のことから。
といっても、その送別会で知り合った研修先の日本人社員の方とのお話ですが。

この会話のメインの内容は、研修先での仕事内容とか就活についてでした。

まず、就活についてから。
今回お話させていただいた方はいろいろと経験をなさっていて、ご自身の経験談から、
”まず見るべきは、福利厚生!!”ということでした。

というのも、日本の中小企業では、いわゆるサービス残業と題して、
残業代なしで働かされた上、土日も休みがないところもあるとか…。

なので、もし面接のときに残業とかの話をボカしてくるようだと要注意だそうです!!
日本の大企業はある程度しっかりしているので問題ないそうですが…、実際どうなんでしょうw!?)

ご自身が新卒の時は、企業の仕事内容ばかりに気にしていたものの、
長く働くことを考えれば、仕事内容だけではだめだと。

また、この方はすっかりドイツ(欧州!?)での働き方に慣れられたようで、条件に、
”且つ、フレックス制で、責任範囲が明確に定められていること”とおっしゃってました。

フレックス制…、この点については自分も大いに賛成できる点です!!
だって、朝起きるの辛いんだもん…、研修先がフレックス制で本当によかったw

そして、印象深かったのが、”責任範囲が明確に定められている”という点。
これは、理系の人で、個人でコツコツと作業をこなしていく人は大いに賛成できる点じゃないかと思います。

例えば大学の授業で、複数人のグループワークをするとして、
自分一人が作業をして、アウトプットしても、なにもしていない他の人と同程度の評価…。
かと言って、自分がやらなきゃ、単位が危うい…。こんな経験した人結構いると思います!!
ある種の社会主義が日本では行われているんですよねw)

仕事の話に戻します。
日本の企業だと他の人から仕事を回される…、といったことがあるようですが、
仕事での責任範囲が明確に定められていれば、自分の分さえ完璧に仕上げれば問題ないわけです。
もちろん、仕事の責任範囲にも個人差は大いにあるようですが…)

この点に関しては、日本よりも欧州企業のほうがしっかりしているんじゃないかと自分も感じてます。


続いて、仕事内容について、といきたいんですが、伏せさせていただきますw
一応どこまで話していいのかわからないのでw)

なので、インターンを2ヶ月終えた自分の感想を少し。

正直なところ、この2ヶ月間、自分の中で自問自答し悶々としていました。
”友達は解析とかプログラムとか高度なことをいろいろやっているのに、
それに比べ、今の自分は満足なのか!?”と。
幾分、負けず嫌いな面も持ち合わせているものでw)

けど、今回研修先の社員の方との話等を通して、考えさせられたことは、
企業の部署(事務も含む)にはそれぞれの仕事があるんだということ。
そして、各部署が上手に機能することによって、会社は回るんだと。
自分の会社での位置を理解して、自分の役割を果たす。
それが会社のコマになることなんだと。

この2ヶ月間の自分というのは、”高度なこと=研究・開発”ありきで考えていたんだなぁ、
と考えさせられました。

でも、企業(主に製造業!?)において、研究・開発といったハイテクなことは一部で、
大部分、つまり売上の大半はローテクがベースなんですよね。(もちろん、企業によると思いますが。)
だから、いわゆる”泥にまみれる”仕事というのが普通なんですよね。
友達はたまたま(または狙って!?)研究・開発の部署に配属されただけなんだと。

こう考えると、なんか悶々としていた気持ちが妙にすっきりしました。
ある種、自分に対する言い訳とも考えられますが…。)

このプログラムの参加目的に、「”研究”と”仕事”の違いについて考える」ことを掲げて、
”この1年は全力で会社のコマになろう!”と心がけて大企業に応募したのに、
企業の仕事もある種研究だと考えていた自分がいたことに改めて気づかされました。


あまりまとまってる気がしませんが、とりあえずこのへんで。


うつくしい人

月1で更新する予定が、なんだかんだでまた間隔があいてしまった…。
でもまぁ、自分の性格的に、こんなもんかとw
いっそ1週間の行動計画に入れてしまったほうがいいのかも。


ともあれ、今日は海外とはほとんど関係ない話です↓。

ひさびさに推理小説ではない小説を読みました。
おそらく中学生のとき読んだ「ハリーポッターと賢者の石」以来ですw
2冊目の、秘密の部屋は9・(3/4)番線あたりの話で断念…。)

西加奈子著「うつくしい人」という小説です。
なんでこの本を選んだのかは、わかる人にはわかると思いますw


で、今回はなんで読めたのかと自問してみました。
大人になった(!?)からといえれば、それまでなんですけども…。

・以前の自分の流れであれば、物語の途中から活字に飽きて漫画に走る、
といったことが、幸い(!?)なことに、今はドイツにいるからできないから…泣

・単純に、日本語に飢えているからw

まあ、上の2点が理由の6割以上だと思いますw
もちろん、物語の内容も面白かったですよw)


そして、残りの何割かは、

・言葉では説明しにくい「気持ち」を、文章では表現できるんだ!と考えたから

だと思います。

中学・高校時代は、この「気持ち」の表現の遠回り具合(情景描写とか!?)に嫌気がさし、
もっとシンプルかつ曖昧さをもたない数式が好きだった覚えがあります笑。
でも、英語・国語の方が数学よりなぜか点数はよかったw)


一方、最近ドイツ人との会話に限らず、日本人の友達との会話でも、シンプルな言葉で話すほど、
自分の「気持ち」を上手く表現し切れていないなぁ、と思うことが多々あったりします。

自分の日本語が人並み以下の可能性は置いておいて、)
なんというか、一旦「気持ち」を言葉にすると、「気持ち」が発した言葉の「枠」にはめられてしまう
ような気がしてしまうんですよね。

もちろん、言葉にしなければ、考えをアウトプットできず、他人と会話することができないし、
頭の中のもやもやが整理されない、等々の問題が生じます。


そしたら、どうしたらいいのか。

きっと、自分のこの「気持ち」が芽生えた状況を、
自分のフィルター(そのときの自分の状況の捉え方・そのときの感情)を通して、
他人に伝えることができればいいんだと思います!!

それをするには会話では長すぎて飽きてしまう。
だから作家は、小説の文章で情景描写等を用いて、遠回しに表現することで、
自分の説明しにくい「気持ち」を表現しているんだと。


そして、こんな感じのことをぼーっと考えていたら、あるときの友達の会話を思い出しました。

”ダンスや音楽、絵画で自分の表現したいことを表現できる能力がうらやましい。”

…きっと、言葉では表せない、表現している人の「気持ち」を、
上手に伝えてくれる作品を芸術と呼ぶのかなぁ、とも考えたドイツでの秋でした。
っていっても、もうすぐ冬ですがw)

今回もまとまってませんが、このへんで。

カルマ

1ヶ月ぶりの更新!着実に月1になってきておりますw
自分としては、月末にレポート書いているので月2の気分なんですがw
一応書きたいネタはいくつかあるものの、いかんせん筆無精なもので…。)


ともあれ今月wは、現在参加している某プログラムの同期から受けた刺激について。

8、9(10)月は一人で考え事をする機会が多かったものの、11、12月は一転誘ったり、誘われたりで、毎週末同期と会って話をしています。



こう書くと、”ドイツにいるんだから、機会を活かしてドイツ人と絡めよ!”とか言われそうですが、

外人が嫌いな
自分としては、日本に帰ったら余計に会いにくくなるであろう、この稀有でアクティブな人達と会って話がしてみたくて。
それに、ドイツ人は会社にも大勢いるけど、同期は20人程度しかいないしw

とか言ってますが、ほんとは自分の思うままに過ごしているだけですw
いやー、自分のわがままに付き合ってもらっている同期の優しさに感謝ですm(_ _)m



脱線しました。
で、就職を控えてる人達もいたりで、皆それぞれにいろいろなことを考えてました!

そんな同期との会話の中、ある言葉が、その時は理由も分からず、無性に自分に突き刺さりました…。

”自分の鼻はそんなに高くない。でも、これが自分の鼻なんだって、現実として受け止めて、ありのままの自分として受け入れることが自分に自信を持つ上で大事だって。”
録音してたわけではないので、多少言葉は違うと思いますが、ニュアンスは正しいかとw)


そして昨日、日記を読み返していると、違う同期の、

”(君は)ステレオタイプというか、偏見、先入観とか思い込みが強いよね。”

という日記の中の言葉に、赤線を引いている過去の自分を見つけました。


この2つの言葉に強い印象を受けたことは、無意識下で、なにかしら思い当たる節があったわけで…。
考えたところ、自分は”自分や相手に勝手に衣を被せてしまう”タイプだったんではないかと。


”自分はこう見られたい、こうありたい”という願望に沿うよう、また、自分が思う弱いところ、嫌いなところは隠すように、精一杯の自分を見せていたのかなぁ、と。

”彼(彼女)はこういう人のはずだから、こう接しよう”という勝手な判断から、その人の印象を自分の中で決めつけ、フィルターを通したその人の姿しか見ていなかったのかなぁ、と。

そうではなくて、
・自分の弱いところ、嫌いなところも見つめて、理想の自分と現実の自分のギャップを受け止める。
・人を自分で勝手に判断せず、会話をすることで相手の姿を捉えるようにする。

自分の弱いところを含め、実際には自分がどのように見られているかを把握し、内側から見た自分との違いを今一度把握し、自分の輪郭を掴む。
そして、人を勝手に判断せず、ありのままの輪郭を受け入れるよう努力をする。

人から”見られる”人間社会で暮らしていくには外側の自分を認識する必要もあって、そのためには人と話すしかないのかと。

そういう意味でも、人は一人では生きられない。


手(言葉)と手で触り合って形(自分と他人の輪郭)がわかる。
お互いがお互いの鏡であるということ。



というわけで、本日のタイトルは”カルマ”だったんですw
BUMP好きな人なら、たぶん分かるよねw!?)

うーん、なんか自分でもあまりすっきりしないまとめ方ですが、今回もこのへんで。

たぶん年内には更新しないのでw、)みなさん、良いお年を。来年も充実した年にするぞー!!

"みぃ"と"ふぁせぼおk"と"とぃって"(!?)

月1更新無事完了!いやー、危なかった。
危うく忘れるところでしたw!!ありがとう、マンスリーレポートwww

というのは冗談でw
実は、1月に入って書こうとしていたことはたまにあったものの、
書くのが面倒で挫折を繰り返してました笑
(成人の日の鴻上さんの記事とかから感じたこととか。)

でも詰まるところ、レポートから逃げるためにブログを書いてるわけです、はい。

そこで、今さっき、ふと考えたことについて書きたいと思います。
それは、SNSって外国人の発想だよね!ということ。



最近、渡独時の自分の日記を読み返していたら、やっぱり自分は、
”浅く広く”よりは”狭く深く”付き合う性格だと思うんです。
だから、ドイツ来ても、あまり輪を広げようとしないしw

言い訳ではないですが、宮崎駿監督の、

”半径3m以内に 大切なものは ぜんぶある。”

この言葉が好きです。

宮崎監督が語った言葉の意味は良く分かっていないものの、
自分の解釈では、”物理的及び精神的な半径3m以内”であって、
身近な人に加え、家族や親友、すぐに思い出せる人という感じですかね。

当然、半径3m以内の人は環境が変わる毎に変わってしまう訳で。
だけども、”今”仲良くしないと将来的にも仲良くしないままな気がして…。

それなら、無理に今半径3m以上の人達と付き合おうとせず、
半径3m以内にいる人たちと楽しめればいいや、と思うわけです。

使い方が正しいかはわからないけども、「一期一会」。

その一方で、外国人(というか主に欧米!?)の友達との付き合い方は、”浅く広く”な気がします。

ホストファミリーの家にいたラテン・アメリカン達からは、
出会った初日からスポーツバーに誘われたり。
先日は、飲み会で知り合ったドイツ人の誕生会に招かれたり。
ちなみに、欧州では誕生日は祝ってもらうものではなく、自分で祝うものらしい。)

仲間内で動くことが多い日本人(というか自分)にとってはあまり馴染めない感覚でした。

というか今もですw




で、こんなことをふと考えていたら、なんとなくSNSにつながった訳です!

日本人が考えたSNS、"mixi"。
友人からの招待制で、外部非公開の仲間内だけのもの。
非常に日本人に合っていたんだと思います。

一方で、アメリカの誰かさんが他人のアイディアを盗んだとかいわれている"facebook"。
これは、基本的には実名登録なので、ちょっと知り合っただけですぐ登録できる。
広く浅い付き合いをする人には、実に素晴らしい!

そして、どこかの国(アメリカ!?)から生まれた"twitter"。
今度は逆にほとんどの個人情報を伏せて、つぶやきだけを発信。
気になるつぶやきをしている人を勝手にフォローして、勝手にフォローされる。
気に入らなければ、リフォローしたりされたりw
広く浅い付き合いをするにはもってこい!!な感じですよねw

そんな感じで、facebookやtwitterは、
欧米から生まれるべくして生まれたのではないかと思ったわけです。
加えて、高齢者の多い日本人約1億人に対し、欧米人合わせて約15億人。
ユーザー数で15倍も差があれば、どちらが世界で人気が出るか一目瞭然ですよねw!


で、そんなfacebookを見ながら、マンスリーを書く時間を潰している今日この頃でしたw


満月に吠える!





不安を抱え、違う世界に飛び込む日々は長いだろう。
その日々の中に、不意に現れる懐かしい過去の日々。
頑張って前に進もうとする人の未来への不安を煽って、
慣れ親しんだ世界へ戻るよう誘惑してくる。

きみは何を感じてる?
自分の未来が”大丈夫”かなんて誰にもわからない。
だから今は進むしかない。


それでも、物事が面白いように上手くいく日々は、なかなか来ないだろう。
けど、未来には何が起こるかわからないから、なんでも試すことができる。
過去の思い出は心の奧に閉まっておけばいい。

きみは何を信じてる?
変わらないでいたら、”変わらない”と言ってくれる人も周りにいなくなる。
だから変わるしかない。

転がる石のようになって、まだ見ぬ先へ進んでいこう。
その歩みを止めないように。

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chatmonchyが好きな人は題名からも推測できたかもしれませんが、
2人になってからの初シングル”満月に吠えろ”の歌詞から感じたことを書いてみました。

人気曲の多くの歌詞を生み出し、ドラマーとしても一流のくみこんの脱退…。
”チャットは終わった”とかいう意見もよく見かけたような。

そんな状況に対して、

3人の頃のchatmonchyのスタイルを引きずるのではなく、
2人でしかできないchatmonchyのスタイルに変えていく。
それで例え従来のファンが離れても、歩みは止めない。

という意思表示をしたように感じられた歌でした!

自分も渡欧し、同じく2011年に節目を迎えた身として、
共感できるところも多々あったりで。

この後、チャットも自分もどう変わっていくかわかりませんが、
変わっていくことを恐れないように心がけたいと思います。

ちなみに、この曲を聞いてみたい人は、http://www.chatmonchy.com/へアクセス!)


…っと、ギリギリまだ月1更新キープw 危ない、危ない。
では、また来月!!

きっと日本から(もしかしたら最後の)更新をすると思います。